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[メギド72]魔獅子と聖女と吸血鬼[イベント攻略]

今回の復刻イベントはリジェネレイトしたイポス(カウンター)が仲間になるイベントです。リジェネレイトしたイポスは強力であるバーサークをさらに強化することができる、「怒涛」というタクティカルソートを発生させることができます。現在「怒涛」を使えるメギドはカウンターのイポスとカウンターのサレオスの2体のみで、カウンターのサレオスはガチャでの入手になりますが、カウンターのイポスはイベントでの入手なので是非ともこの機会に仲間にしましょう!
また、イポスは他メギドにバーサークを付与することもできるので非常に頼りがいのあるメギドです。アタックが2連撃のシトリーにバーサークを付与して強力なアタックを仕掛けることなどができます。
ではいつも通り攻略をします。まずはイベント効果です。

今回はリセット回数に2回までと制限があるのでどの効果のレベルを上げるかは少し慎重になって考えたほうがよさそうです。



E1-3試練・魔獅子の群れ(推奨Lv50)

敵情報

敵は怒涛パーティーになります。連携されると厄介ですが、敵のレベルは50なので育成済みのパーティーなら苦労はしないかと思います。ディニオスの覚醒スキルは味方全体に攻撃1回無効のバリアを付与し、さらにHPを25%回復します。これにより連続攻撃でない奥義が0ダメージになったり、回復されたことにより戦闘が長引いたりと注意が必要です。
攻略パーティーです。

敵がイポスならばこちらもイポスです。
主な趣旨は怒涛でボルテージを溜めて、イポスの覚醒スキルを使い加勢でドンドン攻撃をします。そのためには味方メギドをバーサークさせなければいけません。この編成だとティアマトとベレト、イポスは自身でバーサークになることができますが、ガープとシトリーはバーサークになれないので、イポスの奥義を使う必要があります。
イポスは怒涛状態だと特性によりターンの開始時にアタックフォトンを1つ追加します。これにより覚醒ゲージが溜まりやすくなります。また、スキルで味方単体の覚醒ゲージを+1することもできるのでイポス優先で覚醒ゲージを溜めるのがいいかと思います。
バーサークは反動でダメージを受けるのでティアマトとシトリーに回復オーブを持たせています。イポスの覚醒スキルでも味方全体のHPを15%回復できますが万一に備えて持たせています。適宜使っていきましょう。

E2-3試練・モップの聖女(推奨Lv60)

敵情報

ハイドロボムを使用してくるパーティーですね。ハイドロボムが付与されている状態というのは状態異常ではないので状態異常治癒で治すことができません。しかしハイドロボムは大ダメージを出すまでに少し時間がかかるので、落ち着いて対処しましょう。
攻略パーティーです。

敵がアイムならこちらもアイムです。ですがウチにはラッシュのアイムはいないのでバーストのアイムで攻略していきたいとおもいます。
ボティスをワントップにしてハイドロボムを受けてもらいます。ボティス以外は、ヴィネのMEを踏んでいます。覚醒ゲージが長いアイムとダンタリオンには覚醒に必要なゲージを-1するMEを踏ませているので早めに奥義が使えます。手順としては
①ダンタリオンの奥義を発動し、攻撃力にバフをかける
②ブエルに持たせたオーブを使い突風の地形にする
③アイムの奥義を打つ
④残った敵はアイムやダンタリオンのスキルで倒す
という流れになります。他にもバフをかけることができるのならアイムの奥義でワンパンすることもできそうですね。上の流れのようにスムーズに持っていけなくてもボティスにしかハイドロボムはつかないので落ち着いていきましょう。

E3-3試練・殲血の主(推奨Lv70)

敵情報

アクィエルによる状態異常を使用してくるパーティーになります。状態異常はとても厄介ですが、それほど大きなダメージは与えてこないので状態異常対策をして挑むか、短期決戦で決着をつけるかになると思います。イベント効果には確率で状態異常を無効にできるものがあるので活用するのも1つの方法ですね。注意点としては、ヒュブリーデが50%の確率で味方単体の攻撃をかばうというところと、シェーデルは行動開始時に必ず自身にスキルを追加し、且つかばうを無視します。
では攻略パーティーです。

ラッシュで短期決戦を目指しました。ゼパルをリーダーにしてMEで連続ダメージと単体ダメージを上昇させます。編成メギドはどのメギドもアタッカーなので、仮に状態異常で封じられても他のアタッカーメギドが攻撃できます。また、イポスの素早さをオーブのエンキドゥで上げているので1ターン目にイポスにスキルを渡して、追撃で手数を稼ぐこともできます。注意点は短期決戦型なので耐久力がないところです。なので状態異常の不運が重なり倒すのが難しくなってきた場合は、リタイアしてやり直す方がいいかもしれません。


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