８章３節の攻略記事です。８章２節同様今回もなかなか強敵でしたが、全員生存パーティーですので参考になれば幸いです。
79-4 憎む者を想う(推奨Lv70)
敵情報
防御力が高く、特性でダメージを70%軽減されてしまい、防御無視も無効です。地形の影響も受けないので突風＆炎や耐水＆雷が聞かないのはもちろんのこと、地割れで防御力を半減させることもできません。
奥義の攻撃力5倍の2連続ダメージはかなり痛いのでなるべく受けたくないのですが、覚醒ゲージが4と短く運が悪いとチャージ、チャージ、アタックで1ターン目に奥義を打たれてしまうので運要素が絡んでくるかなと思います。5000以上のダメージを1回で受けると覚醒ゲージが-2されるので奥義を打たれそうなときは5000以上のダメージを与えたいですね。
攻略パーティーです。
点穴で倒すパーティーです。しかし敵がトルーパーなので後列が狙われてしまいます。敵の攻撃は列攻撃なのでネフィリムを除きかばうが通用しません。しかし執心での誘導は可能なので、オレイのスキルで執心を使って後列に攻撃をさせないようにします。
敵の体力は38697なのでLv70のメギドなら点穴100の攻撃を2回で倒すことができます。点穴を溜めつつ攻撃は執心で前列に誘導というのが攻撃までの流れで、守りの対策は
・ユフィールスキルでの回復
・回数バリア
・ボティス奥義でのダメージカット
・ユフィール奥義での蘇生
となっています。
イコアに奥義を使わせないのが一番いいのですが、もし奥義を受ける場合は前列で受け止めて倒された場合でもユフィールで蘇生できるようにしましょう。ベリアルは点穴がたまるまで少し時間がかかりますが、バフォメットはスキルでポンポン点穴がたまるので先にバフォメットを点穴100にして攻撃を仕掛け、イコアの覚醒ゲージを減らすのも奥義を打たせない手段として有効です。
80-4 戦争突入(推奨Lv70)
敵情報
お供はいなく単体のボスですが、結構手強いです。特性の効果が多いので分かりやすくしますと
常に発動する特性
・自身フォトン容量＋1（フォトンを4つ積める）
・アタック全体化
毎ターン終了時に発動する特性
・1ターンの間自身の攻撃力を200％上昇
・1ターンの間ダメージを100％軽減
・無敵
自身の覚醒ゲージが75％以上の時（朧の闇は覚醒ゲージが8なので、覚醒ゲージが6以上の時）
・被ダメージ200％上昇
となっています。体力も128669と高く、長期戦になるかと思います。攻略をする際の大事なポイントは「強化解除」です。毎ターン終了時にかかるバフが厄介なので、しっかり強化解除していきましょう。ターン初めの朧の闇に行動される前に強化解除するのが望ましいです。朧の闇は素早さが612と高めですがバーストメギドにSRオーブのメイジマーマンを持たせることで素早さを抜くことができるかと思います。
具体的な数値としては、メイジマーマン⭐︎1レベル1だと素早さの上昇量が18％なので、素早さが520のメギドなら素早さが613になり闇の朧の素早さをぬけます。
メイジマーマン⭐︎3レベル3なら素早さの上昇量が26％なので、素早さ487のメギドなら素早さが613になり闇の朧の素早さを抜けます。
メイジマーマンは優秀な蘇生オーブで⭐︎3まで育てる価値があるので、余裕があるなら育成強化するのがオススメです！
長くなりましたがこちら攻略パーティーです。
点穴主軸のパーティーです。敵がスナイパーなので、全員後列で揃えてダメージを受けにくくしています。
強化解除役がサルガタナスです。スキルで強化解除でき、防御力もそれなりにあるので採用しました。先述の通りメイジマーマンで素早さを抜いているのでターン初めに強化解除できます。
死者が出た場合はユフィールかリヴァイアサンで蘇生をします。リヴァイアサンの覚醒スキルを使い海魔の加護を付与すればダメージが軽減できるので耐久力に不安がある場合は使用していきましょう。
最低限必要なのは、強化解除役のサルガタナスとベリアルなどの点穴要員なので、他のメギドは入れ替え可能です。好きなメギドで攻略しましょう。
無敵を解除しないまま攻撃すると、点穴のダメージは通りませんし、貯めた点穴も消えてしまうので注意です。
81-4 誰もが、誰かを想う(推奨Lv70)
敵情報
こちらは、ボスのタイガンニールとお供のガニンカ2体です。ボスとお供は連携してネクロを使用してきます。どちらとも防御力が高いのですが、タイガンニール、ガニンカともに防御貫通の効果を受けないので防御無視で攻撃しても防御無視の効果は得られません。
タイガンニールは、特性で戦闘開始時に敵味方をネクロ状態にします。さらに毎ターン開始時にも敵味方をネクロ状態にするので、協奏や怒涛などの他のトランスが上書きされてしまうので使いにくい状況になります。
対策としては、そもそも他のトランスを使わないorネクロを使うになると思います。
ガニンカは、戦闘開始時に覚醒ゲージがマックスになるので最初から奥義や覚醒スキルを使用してきます。奥義が強力なので、ほぼ奥義を使ってきます。奥義は味方単体に蘇生状態を付与し、アタックとスキルの強化なので非常に強力です。
攻略のポイントは
防御が高いので、地割れの地形を付与して防御力を半減させましょう。
蘇生が厄介なので、完殺を付与しましょう。
以上になります。では攻略パーティーです。
ボスにハイドロボムを付与して、爆発でお供を巻き込み倒すという戦法です。
まずはモラクス専用オーブのチビックスで敵全体を地割れにします。サルガタナスにはスムドゥスを持たせています。スムドゥスは強化解除＋完殺なのでアタック強化などを解除する際に有効です。もちろん覚醒スキルで完殺を付与してもOKです。
地割れは最初から付与した状態を保ちたいですが、完殺は敵を倒すまでに付与できればいいのでハイドロボムの錬成を優先しつつ余ったフォトンでスムドゥスを使うなどしていきましょう。地割れ要員のモラクスですが少々耐久力に不安があるので、サブの地割れ要員としてハックを採用しています。他の好きなメギドでも大丈夫です。
ハイドロボムをタイガンニールに付与するのでターゲットは基本タイガンニールになります。ウェパルのハイドロボム重→リヴァイアサンでハイドロボム錬を繰り返してある程度ハイドロボムの威力が強まったら、ウェパルの覚醒スキルでハイドロボム速をつけて起爆という形になります。
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